2026年3月19日 公開/2026年9月8日 更新
「建物の外壁にひび割れがあるけど、足場を組むと高額になる…」「屋根の状態が気になるけど、上って確認するのは危険…」そんなお悩みをお持ちのオーナー様・管理組合様に、ドローンを使った建物調査という新しい選択肢があります。
ジャパンイノベーション株式会社は、千葉市を拠点にドローンによる建物の外壁・屋根調査サービスを提供しています。千葉県内を中心に、東京・神奈川・埼玉・茨城に対応しています。災害時は全国への出張調査も承ります。
この記事では、当社のドローン建物調査の対応エリアや出張対応の詳細、そしてドローン調査が従来の方法と比べてどのようなメリットがあるのかをご紹介します。
ドローン建物調査とは?従来の点検方法との違い
ドローン建物調査とは、高性能カメラや赤外線サーモグラフィカメラを搭載したドローンを使って、建物の外壁や屋根の状態を上空から撮影・記録する調査方法です。
従来の建物調査では、足場の設置やゴンドラの手配が必要でした。マンションやビルの外壁調査となると、足場代だけで数百万円かかることも珍しくありません。また、作業員が高所で直接打診調査を行うため、落下事故のリスクも伴います。
ドローン調査では、足場を組まずに建物全体を短時間で撮影できます。赤外線カメラを使えば、目視では確認しにくいタイルの浮きや剥離、雨漏りの原因となる防水層の劣化が疑われる箇所を、面的に把握できます。現地での撮影にかかる時間は、一般的なマンションで半日〜1日程度です。
※建築基準法12条の定期報告として特定行政庁へ提出する報告書の作成と、同法に基づく調査結果の判定は、建築士・特定建築物調査員などの有資格者が行います。当社が担当するのは、ドローンによる撮影・記録と、その結果をまとめた調査報告書の作成です。
対応エリア①:千葉県内は最短即日対応
当社の本社は千葉県千葉市稲毛区にあります。千葉市内はもちろん、千葉県全域のドローン建物調査に対応しており、お問い合わせから最短即日での現地調査も可能です。
千葉市内(中央区・稲毛区・花見川区・美浜区・若葉区・緑区)
千葉市内は当社の地元エリアです。拠点から近いため、出張費を抑えてドローン調査を提供できます。千葉駅周辺のオフィスビル、幕張新都心エリアのマンション群、稲毛・検見川浜エリアの集合住宅など、さまざまな建物に対応いたします。
船橋市・市川市・松戸市・柏市エリア
東京寄りの千葉県西部エリアも、千葉市からのアクセスが良いため出張費を抑えて対応できます。築年数の経ったマンションや商業ビルが多いエリアです。大規模修繕の事前調査としてのドローン活用について、お気軽にご相談ください。
成田市・佐倉市・八千代市・習志野市エリア
千葉県北部エリアも対応エリアです。成田空港周辺の商業施設や、住宅街に建つ戸建て住宅の屋根点検など、幅広い建物タイプの調査に対応しています。
木更津市・君津市・市原市・茂原市エリア
千葉県南部エリアも対応しています。臨海部の工業施設の外壁調査や、内房エリアの住宅の屋根調査など、エリアの特性に合わせた調査を行います。
対応エリア②:東京・神奈川・埼玉・茨城へ出張対応
千葉県外でも、出張調査に対応しています。東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県からのご依頼も承ります。それ以外の地域については、個別にご相談ください。
県外への出張調査では、千葉市からの距離に応じた出張費が別途かかります。金額はお見積りの時点で明示し、あとから追加することはありません。
東京都への出張調査
東京都内のマンション・ビルの外壁調査にも対応しています。東京都は建物の密集度が高く、足場の設置スペースが限られるケースも少なくありません。そのような足場が組みにくい現場でも、離着陸場所と壁面からの離隔距離を確保できればドローンで撮影できます。
神奈川県・埼玉県・茨城県への出張調査
神奈川県(横浜市・川崎市・相模原市など)、埼玉県(さいたま市・川口市・所沢市など)、茨城県への出張調査も行っています。首都圏エリアは大規模修繕を控えたマンションが多い地域です。修繕計画の策定に向けた事前調査としてのドローン撮影にも対応いたします。
出張費の目安のご案内やお見積りは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
対応エリア③:災害時は全国へ出張対応
ジャパンイノベーションでは、災害で被害を受けた地域について、全国への出張調査に対応しています。2026年7月に発生した熊本の地震では、被災された方向けにドローンによる被害調査のご相談窓口を設けました。通常の調査は、千葉県を中心とした関東エリアで承っております。
特に、地震・台風・豪雨などの自然災害が発生した際には、被災地域の建物調査の需要が急増します。地元の調査業者だけでは対応しきれないケースも多く、そのような状況で当社が出張して調査を行います。
- 地震後の外壁ひび割れ調査:外壁のクラックの位置や広がりを撮影・記録します
- 台風・暴風後の屋根損傷調査:屋根材の飛散・破損状況を上空から安全に確認します
- 豪雨後の雨漏り調査:赤外線サーモグラフィで、水の浸入が疑われる箇所を記録します
- 火災保険申請にお使いいただける損傷記録:高解像度の空撮写真で損傷箇所を詳細に記録します。※当社が行うのは撮影と記録です。保険金の請求・申請手続きはお客様ご自身で行っていただきます。保険金が支払われることを保証するものではありません。
災害時は人手が足りない中で迅速な調査が求められます。ドローンなら足場不要で短時間に広範囲を撮影できるため、復旧計画の早期立案にお役立ていただけます。
ドローン建物調査を選ぶ5つのメリット
1. コスト削減:足場が不要なぶん、調査費用を抑えられます
足場を組む調査では、調査そのものの費用に加えて、足場の設置・撤去の費用がかかります。調査のためだけに足場を組む場合、ドローン調査ならその費用がまるごと不要になります。
また、外壁の打診調査は1㎡あたり280〜700円が相場とされ、足場を組む場合はこれに足場費用が加わります。当社のドローン赤外線調査は330〜440円/㎡(税別300〜400円/外壁面積が広いほど単価が下がります)で、足場は不要です。
※足場を設置する調査方法との比較です。実際の金額は建物の規模・形状・調査範囲により異なりますので、無料お見積りでご確認ください。
2. 安全性:作業員が高所に上らずに済みます
作業員が屋根や外壁に直接上る必要がないため、高所作業にともなう転落リスクを回避できます。ドローンの飛行にあたっては、国土交通省の飛行許可・承認を取得し、賠償責任保険に加入したうえで実施しています。
3. スピード:現地撮影は数時間、報告書は通常3〜5日
足場の設置・撤去には通常1〜2週間かかりますが、ドローン調査なら現地での撮影は数時間で完了します。調査報告書は、最短1日〜通常3〜5日でお渡しします(建物の規模・調査範囲により前後します)。
4. 高精度:赤外線カメラで、見えにくい劣化も面的に把握
赤外線サーモグラフィカメラを使用することで、タイルの浮き・剥離、防水層の劣化、雨漏りの原因など、目視では分かりにくい異常が疑われる箇所を、非接触で面的に撮影・記録できます。
5. 記録性:高解像度の画像データで詳細なレポート
4K以上の高解像度で撮影した画像データをもとに、詳細な調査報告書を作成します。
調査の流れ
STEP 1:お問い合わせ・無料お見積り
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。建物の概要をお伺いし、無料でお見積りいたします。
STEP 2:現地下見・飛行計画の作成
必要に応じて現地の下見を行い、周辺環境や飛行ルートを確認します。道路使用許可や個別の飛行許可が必要な場合は、費用を含めてご案内します。
STEP 3:ドローンによる撮影調査
可視光カメラおよび赤外線カメラを搭載したドローンで、建物の外壁・屋根を撮影します。
STEP 4:データの整理・調査報告書の作成
撮影データを自社開発のツール「ドロレポ」で整理し、損傷が疑われる箇所を写真付きで記録した調査報告書を作成します。
※建築基準法12条の定期報告として特定行政庁へ提出する報告書の作成と、同法に基づく調査結果の判定は、建築士・特定建築物調査員などの有資格者が行います。有資格者の方の調査にそのままお使いいただける形でお渡しします。
STEP 5:報告書のお届け・ご説明
完成した報告書をお届けし、調査結果のご説明を行います。
よくあるご質問
Q. 千葉県外でも対応してもらえますか?
はい、対応可能です。東京・神奈川・埼玉・茨城への出張調査を行っています。それ以外の地域は個別にご相談ください。災害時の緊急調査については全国対応いたします。
Q. 見積りは無料ですか?
はい、お見積りは無料です。
Q. 雨の日でも調査できますか?
安全のため、雨天・強風時はドローンの飛行を行いません。天候によるスケジュール変更が必要になる場合は、事前にご連絡いたします。
Q. 建築基準法12条の定期報告に使えますか?
定期報告に必要な外壁の撮影・記録にご活用いただけます。ただし、調査結果の判定と特定行政庁への報告書の提出は、建築士・特定建築物調査員などの有資格者が行います。建築士事務所・調査会社さまからの「撮影のみ」のご依頼も承ります。
Q. マンション以外の建物も調査できますか?
はい、戸建て住宅、商業施設、工場、倉庫など、幅広い建物のドローン調査に対応しています。
まとめ:まずはお気軽にご相談ください
ジャパンイノベーションは、千葉市を拠点に千葉・東京・神奈川・埼玉・茨城でドローン建物調査を行っています。災害時は全国へ出張対応します。外壁のひび割れ、タイルの浮き、屋根の損傷、雨漏り調査など、建物の状態が気になる方はお気軽にご相談ください。お見積りは無料です。
ジャパンイノベーション株式会社
電話: 043-356-0200
メール: drone@j-innovation.jp
所在地: 千葉県千葉市稲毛区六方町124-22
対応エリア: 千葉県全域・東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県/災害時は全国へ出張対応
ドローン専用サイト: https://drone.j-innovation.jp/